アメリカン・グラフィティ2の作品情報・感想・評価

「アメリカン・グラフィティ2」に投稿された感想・評価

1980年4月8日、ヤマハホールでの試写会で鑑賞。

ジョージ・ルーカス監督の前作に続いて作られた映画であるが、1作目に負けず劣らず、この続編もダメ。

80年代にこういう作品を公開して、どういう観客をターゲットにしようとしているのか不明であった。
堊

堊の感想・評価

4.0
めっっっっっっっっちゃいい
スプリットスクリーンを演出云々でなく60年代のアイコンとして使ってる。
サウンドオブサイレンス〜ローリングストーンの流れは笑った。
至る所にルーカス総指揮の痕跡を感じる。あとリンクレイターみたいな多幸感。
hisayu

hisayuの感想・評価

2.6
時代背景含めて好きだけど、この作品は1作目だけで充分。あれこそルーカスの最高傑作。
アメリカングラフィティーの続き。悪くはなかったけど、前作のクオリティは超えられない
前作はオールディーズが満載だったが、今回は60年代ロックが満載。ラストはボブディランのあの曲。
2016年も残す所あと僅か。
結局今年も、色々な流れに乗る事が出来ないまま終了でございます。また生きて年を越せるだけでもラッキーとさせていただきます。そして私のバカバカしいレビューにお付き合い下さったフォロワーの皆様、ありがとうございました。
さて、今回は勝手に発掘の良品。
昔から、有るらしいと噂のアメリカングラフィティ2。実際に有ったんですね!前作のエンドロール中に登場人物達のその後がテロップで流れてるのに、気にせずに続編を作るとゆう前代未聞な作品であります。オチは前作のエンドロールで盛大にネタバレしてますから、特に誰がどうなる?みたいな事は気にしなくて良いでしょう。
じゃあ、何の為に観るのか?
単なる確認作業として観る訳であります。
前作は1962年が舞台のロックンロールでハンバーガーな、キラキラ脳天気な青春映画。これはこれで名作に違いない訳でありますが、今回の続編はあれから数年後。4組に別れた彼らを時系列バラバラに、ダイジェスト的に描いておる訳です。それぞれの末路は了承済みとゆうスタンスで観るのは変な緊張感であります。時代はすっかり変わりました。メガネのテリーはファラオのジョーと共にベトナム戦争、なんともウザいスティーブとキャロルは学生運動に巻き込まれ、デビーはギタリストでジャンキーな彼氏に振り回され、我らがジョン・ミルナーは、ドラッグレーサーとしてソコソコの活躍中。オマケとして寝取り俳優スコットグレンの寝取り技、ハリソンフォードのカメオ出演あり。
まあ、しかしですよ。女性とゆうのは逞しい生き物でありまして。何があってもどうにかこうにかこうにか生き延びる。後先考えないギャンブリィな男はやはり短命でございます。カマキリの法則でございます。まあ人によって感じ方は様々でしょうが、この哀愁プンプンな続編はアメリカンニューシネマとしてもう少し評価されてもいいのでは無いかと思う訳であります。
一作目を知らないとゆうヤング達!まずは一作目から観てください。
一作目が大好きなおじさん達!観てみて損は無いでしょう。

やれる事は今日やらないとなあ。
明日は来ないかもしれないし。

そんな気にさせられた一本でありました。
さて、大掃除は休み中にやるとして、屁でもコイて寝るとします。
それでは皆様、良いお年を!
続編、なくても困らなかったけと、思ったよりは、悪くなかった。
あさの

あさのの感想・評価

3.0
ベトナム戦争や学生運動やヒッピームーブメント、そしてUKロックの台頭…カウンターカルチャーによって移ろいゆく時代、あの夜あの町に残った若者達のその後を描いた作品です。
後日談でありながら一作目に縛られない実験的な構成が楽しく、知られざる青春映画として観ても面白いです。
一作目が名作過ぎるため、長らく観たいような観たくないようなという葛藤に苛まれていましたが、観て良かった、見届けられて良かったと思う作品でした。

それにしても「More American Graffiti」なのか「The Party's Over」なのか、どっちが原題なんですかね?
thromabass

thromabassの感想・評価

3.8
まさかの続編ですが、前作と比べて独特の淋しさが全編に漂う映画です。
wakako

wakakoの感想・評価

3.6
ベトナム戦争にデモクラシー、ヒッピームーブメントを絡めた群像劇。
アメリカンカルチャー好きなら楽しいはず。絵割りが無駄にオシャレでした。

戦争をコミカルに描いてるのがツボでマッシュとかが観たくなった。
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