60年代を駆け抜けたファクトリーのミューズ、イーディ・セジウィグ。
一瞬の輝きが儚く散ってしまう切なさ。
この時代のアートシーンてほんとかっこよくて、色んな映画見たくなるけど、
この映画もなんか…
危なっかしくて、壊れそうなものってなんであんな綺麗なんでしょう。
かわいい洋服見れる~、とファッション雑誌をみるような軽い気持ちで観たのでとても痛い目に遭いました。
天才、秀才、カリスマって呼ばれる…
アンディ・ウォーホルの最愛のミューズだと思っていたイーディが、ここまで救いがない辛い現実を背負っていたとは‥って苦しくなった。同時にコンプレックスだらけのウォーホルの生きにくさも見せつけられての“辛…
>>続きを読むfashion,art,music,drug。オシャレ映画です。でもオシャレなだけじゃなくて、切なさだったり儚さだったりも描かれていて、なんだか胸が締めつけられた。イーディを演じるシエナ・ミラーがか…
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