このレビューはネタバレを含みます
変人の連鎖でカオスなストーリー
なかなか思う方向に進まなくてじれったい
バリーが純粋すぎて厄介なのだけれど何だかほっておくことができない
初めは自分の出世のためにバリーを利用しようとしていたティム、…
初見
あきらかにポールラッドが振り回されてるのにわからないバカ女にいらいらした
こういう精神障害っぽい迷惑かける系コメディ笑えないんだよなぁ
でも晩餐会はめっちゃよかった
本編よりNGシーンの方が笑…
バカをバカにするバカ、なんて映画はアメリカでは難しく、欧州の得意とするところなのでしょう。
今回はピニョンをスティーヴ・カレルが演じており、オリジナル通りイライラさせられるバカだが、相手のキャラがぼ…
バリーの一挙手一投足を許容できるかどうかで評価が変わる作品。
奇人という割にはバリー以外の参加者の方が癖が強い。そもそも晩餐会が本当に終盤でその過程がむしろメイン。
ネズミの剥製が可愛くてスチュア…
シンプルに嫌い。アメリカのコメディ合わない説何度目の浮上か。
世にも珍しい奇人変人を晩餐会に…という展開は飲み込めるが、バリーのキャラと演技がもうやだ。アホの扱いなのに、ギャグに都合のいいことだけは…
コメディなんだけど、割と終盤まで主人公が散々な目にあって胸糞悪く感じてしまった…
悪いやつではなくても周りに迷惑かけるのはなぁ
話が通じない人とは関わりたくない
バリーのこともう少し良い感じにし…