「多様性」ってなんなんだろう
って思うことは
映画を見ててよくあるけど
ウォーターズの写真ほど
そう思える映画もないような気がする
最初のショー自体は全然退屈で
どうしようかと思ったけど
教会…
「ピンク・フラミンゴ」より前の作品なのね。ディヴァインさん、ちょっと痩せて…なかった!!色んな意味ですっげえデカい!後半の服、薄ッ!乳輪が透けてる!見たくないのにそこばっか目が行ってしまう!やだあ😣…
>>続きを読むかなり昔の作品だけど風化してなかったです。
てことはたぶん何かしら普遍的なことが描かれているのでしょう。
登場人物について、実はキリスト教の迷える子羊ってこういう人達のことかもねなんて思いながら見…
これが何であろうと映画として面白すぎるが、アナルロザリオしかりおふさげでただ宗教的権威の破壊をうたっているわけではなさそうなのが鼻につくというかなんというか。イエスがディヴァインを通してクィアの象徴…
>>続きを読む間違えて
撃ち殺すけど
許してね
"マトモ"の意味も知らないはずよ。
低俗な口喧嘩、歪んだ愛の囁きが中心。
ロザリオはビーズの代用、罰当たりでしょ笑
市民を追い回すシーンは楽しそうでニンマリ。
『ピンク・フラミンゴ』の2年前に製作されたジョン・ウォーターズ作品。ドラァグクイーンのディヴァインを主演に据え、『ピンク・フラミンゴ』でもお馴染みの役者たちが脇を固める。
表層的なグロさ、お下劣さ…
©Janus Films