身構えるゴジラの視線の先、夜空の雲の切れ間から登場するラドン。金星の文明と科学を焼き尽くしたキングギドラが、炎の中から誕生する神秘性。この作品の印象は『キングギドラ対モスラ』ですね。怪獣プロレス実況…
>>続きを読むうーん。
4作目までは、怪獣は「人ならざるもの」として、(ほぼ)意思疎通のできない「災害」として描かれていたが、本作から完全に擬人化している。
「脅威性」は欠落して「かわいい怪獣」になってしまってい…
ストーリーがボヤッとしてて最初から最後まで盛り上がらずに終わってしまったという印象。
平成モスラしか知らなかっただけに、ただの小さいイモムシなビジュアルにびっくりした。1番活躍はしてたけど。
バ…
ゴジラ4作目にしてついに宇宙からの刺客。そういえば今までの怪獣たちは地球の原住民だった。
「三大怪獣」と言いながら、出るのはゴジラとモスラとラドンとキングギドラの4人(匹?)。ゴジ・モス・ラドの三…
このレビューはネタバレを含みます
意外とフッ軽な小美人
さらっとモスラについて「一つ死んじゃったのよ」と衝撃発言
守り神の数え方それでええんか
キングギドラの登場シーン
飛ぶ以外は物理攻撃しか能がないラドン
幼虫に諭されるも駄々をこ…
キングギドラをゴジラ&ラドン&モスラで戦うという映画なのだが「ゴジラ☓コング」に繋がるような演出でした。
ようはヤンキー映画です笑
ゴジラ高校とラドン高校の闘争中にヒロインのモスラが説得して両校の…