ただわからず柵の奥の友達と仲良くなっただけで、友達が欲しくて今のこの環境がわけわからなくて
ただ仲良しになっただけなのに
最後のシーンがつらすぎた
もう、ほんとに死んじゃったの?って
お父さんーって…
最近、収容所から生還した医師の「夜と霧」を読み、この時代に興味を持って鑑賞。鬱展開だけど完全に没頭。観て良かった。
差別する側、される側それぞれの苦しみや葛藤が、生々しく描かれている。さらに残酷な…
戦争をしていても、人種が違っても絆を結べる子供の純粋さがww2のホロコーストを舞台に際立つ
差別することなく、相手をただまっすぐ見つめる
ただそれだけ
偏見もなく、自分が相手をどう感じたか
それ…
母が唯一の良心、という感想をよく見かけるが、逆にもし母が時代背景に沿った排他的思想の持ち主であれば主人公を冒険に行かせることも、収容所の近くに近づけることもしなかっただろう。
母の良心がこの悲劇を生…
悲しくて痛ましい。たかが宗教や思想の違いからヒトラーという権力を持った人間が起こした残虐な結末。権力のある人間が世論や教育を大きく変え、世論や教育が人々の道徳を変える。人間は、自分が信じているものが…
>>続きを読む最悪だ。
なんて映画なんだこれは。
幼い8歳の少年が、同い年の男の子と友達になりたかっただけじゃないか。
裏切ってしまった罪を償うために、ただそれだけなのに。
ヒトラー類や、戦争の映画はこれまで…
洗脳って2種類ある気がして。
ひとつは生存や生活に関係なく選択した洗脳。ねずみ講の被害者みたいな。集会の聴衆の大勢。
ふたつめは生きる為に選ばざるを得なかった洗脳。従わなかったら罰が待ってる立場。主…