愛と哀しみのボレロ・完全版の作品情報・感想・評価

「愛と哀しみのボレロ・完全版」に投稿された感想・評価

むだがない
最高
人を失うかなしみ
誰かを愛するしあわせ

ラストシーンはずっと頭のなかで響いてる
kumi

kumiの感想・評価

3.9
それぞれが愛する人と出会い
幸せな生活を過ごしていたが
戦争により愛する者も仕事も
失っていく様が残酷に描かれている。

様々な人生があり、巡り巡って人と出会い
再会し、人生をやり直していく。

作中に忘れられない言葉があった。

"この戦争を始めた者たちは
愛を知らなかったに違いない

戦争は他人の幸福への復讐だ

1年前 この戦争にも
理由があると思っていた

だが戦争から勝者は生まれない"


他人事ではない言葉に背筋が寒くなる。
owan

owanの感想・評価

3.7
“人間の歴史には 2つか3つの物語しかない それらは残酷なほど 何度も繰り返される 毎回 それが初めてであるかのように(ウィラ・ギャザー”


若干流し観しました。後悔してます。もう一回ちゃんと観てレビューしなおそうっと
蒼

蒼の感想・評価

4.5
『ボレロ』の音楽はとても好きで、詳しくはないけれどバレエも好きだったけれど、映画ははじめて観た。
戦争を挟んでそれぞれの人生が交錯し、収束していってのラストが『ボレロ』の音楽と重なり、とても印象的。ラストだけでも観る価値がある。
ストーリーは本当に壮大で好きなんだけど
なぜ最後の最後でダンサーがフリを間違えるのか
Hachi888

Hachi888の感想・評価

4.5
全てのストーリーがボレロを通じて一つになるのがこの映画で凄いいいと感じた!
ボレロは踊った事あるけど、やっぱりどの振り付けの方でもボレロ感が出て、踊るのが好きだった✨
ルドルフ・ヌレエフのホワイト・クロウという映画が今週金曜からロードショーと聞いて、亡命したロシア人ダンサー?え、昔そんなエピソードの入っためっちゃ長い映画見た覚えが…あ、愛と哀しみのボレロや!とホワイト・クロウの宣伝から芋づる式に思い出した名作。
大河ドラマを一気に見た感のある映画でした。ナチスもナチス相手に仕事をした人も、ナチスと恋に落ちた人も、体制に呑まれた人、はむかった人、みんな精一杯命がけで。
最後のボレロ、美しかった。当時の自分はまだ子供でそれを語るすべが無く、ただただ感動しただけだったなぁ。連れて行ってくれた父親に感謝。
YOU

YOUの感想・評価

4.0
フランスの映画は大好き。
そして大好きなバレエも出てくる。
いつも思うのだが、
ムーラン・ルージュでトップレスって必要?
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戦争は嫌だ。
ユダヤ人収容所、その空気だけで戦慄する
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『男と女』『白い恋人たち』の
クロード・ルルーシュ監督の大作。
たっぷりパリを堪能した。
そして様々な人生も

人生はあざなえる縄のごとし。
さまざまに織りなっている人生と
人間関係と運命を丁寧に編んでいる。
より縄形式映画の代名詞的存在だそうだ

さすがルルーシュ監督だけあって
音楽は大事。
全体を通して、
壮大だが、しっとりとした味わいに
仕上がっているのはさすが
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詳細は分からないが
エブリーヌ/エディット役の
エブリーヌ・ブイックスが美しい。
ボウズにさせられて可哀想
黒木

黒木の感想・評価

3.7
長いよ
ユダヤ人、アメリカ人、ドイツ人、フランス人、ロシア人などの家族の50年くらいを描いて、最後にこれらの人たちがエッフェル塔の下で行われるチャリティイベントに集結する
親がそのまま子供が成長した姿まで演じるから、誰が誰だか混乱する
3回目くらいでやっと追えるようになる
ナチに協力したといわれるカラヤンのコンサートをユダヤ人が買い占め、聴衆が3人くらいしかいなかったという実際にあったエピソードも盛り込まれている
ラストのジョルジュ・ドンの舞踏はすばらしい(YouTubeにある)
よくスキーのタイツ履いて真似した

このレビューはネタバレを含みます

曲がりくねり回り道しながらもまた合わさる道のような、国を越え、時間を越えて交わっていく人々の物語。
長くて途中だれるけど、伏線の回収がすごくてよくできてるなと思う。

最後のダンスも圧巻。

ただ、ストーリー全然関係ないけど、最後のダンスシーンの最後の最後で1人ポーズ間違えて頭上げちゃってるの毎回笑う。
それも含めてとっても味のある壮大な作品です。