1981年、フランス、ミュージカル+歴史ドラマ。
過去鑑賞。
昔観たな……という感慨だけで観た。
やはりボレロのところのみ記憶になる。
女性が丸坊主にされる理由は理解でき、この時に解消。
後半にな…
〖フランスTV放送版〗
′83 9/30, 10/7, 14, 21&28全5話放送(約0h52m×5)
SDTV(4:3)
モノラル
〖日本発売版 4h23m〗
【字幕版】
□′90 1/26…
大昔に映画館で見て、えらく感動した😭
まだ世の中のことも、歴史もよくわかっていない歳だったし、こんなふうに因縁と宿命によって芸術家たちが引き寄せられるドラマは初めて見たからかもしれない。
芸術を生…
モスクワ・パリ・NY・ドイツを舞台に、
第一次世界大戦時、戦禍に翻弄される芸術家達を2世代に渡って描く、
愛と哀しみ渦巻く壮大な大河ドラマ。
やはり冒頭とクライマックスのボレロの演舞シーンが圧巻!…
愛と哀しみのボレロ
Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下にて再上映を鑑賞。
2024年パリオリンピックのオープニングを彷彿とさせるエンディング!
皆さんの高評価とリバイバル上映という事で鑑賞…
クロード・ルルーシュ監督の『愛と哀しみのボレロ(原題はLes Uns et les Autres)を観た。原題の意味は「お互いに」という意味か?1930年代から1980年代のロシア・ドイツ・フランス…
>>続きを読むむかし親が居間で観ていた映画の、バレエスクールのあたりと、ラストのチャリティーコンサートのシーンだけ記憶にあった状態で鑑賞。4組の親子、三代の歴史というとんでもない大河ドラマだった…。正直、誰がどの…
>>続きを読むあらかじめどんな映画かわからず見た映画。登場人物とフランス、ドイツ、アメリカ、ソ連と交互に展開されていくので、混乱しきりだった。
なのできちんと理解できたかは疑わしい。
ただ子どもを線路に捨てたモチ…