素晴らしい作品だった!これは名作と言っていいんじゃないでしょうか。
20年間の手紙でのやり取りからその時代背景やそれぞれに訪れる変化を綴ってゆく。実話を基にしているそうです。
本が好きな人なら尚…
1949年から1969年までの20年にわたるニューヨークとロンドンの往復書簡。
文学好きには嬉しい作品。その時代をあらわす描写もあり、歴史好きも楽しめるだろう。
そして何より『逢びき』のワンシーンが…
ジャケ写おかしいだろ!ジュディレンチじゃなくてアンバンクロフトにすべきだろ!と観終わって思いました。
本が好きなのもありなんかボロボロ泣きながら観てしまった。
そして文通してみたさ再燃。
文通…し…
🍖読書は信じないかもしれない、そんなことをあったとは、だが、その場に居たのだ📖
とあるきっかけでNY在住🗽の作家のレーン・ハンフとロンドンの古書店の人たちとの、文通が始まる凄く素敵で切ない物語に良…
最初は本を探すきっかけで交換し始めた手紙が生き甲斐になるほどの物になっていく
昔ながらの手紙というものだから、趣があり色んな想いを巡らしたのかもしれない
これがどんな感情なのか一体なんという関…
はじめは古書店のオーナーと注文する客との手紙のやり取りが、いつしか心を通わす文通となっていった話。
アメリカとイギリスの町並みの違いなども見られる。
何より、それぞれが少しずつ年齢を重ねていく様子が…