ロンドンの古書店で働く男性(アンソニー・ホプキンス)と、NY在中の女性作家(アン・バンクロフト)が本を介して交わされた手紙にまつわる物語。
このタイプライターの音と、そこから紡がれる文字が大西洋…
期待せず何となく観て、最後には号泣した映画。
私はこんな風に淡々と、だけど静かに降り積もっていく日々を描いた作品がとても好き。
20年ずっと文通をしていただけで、ラブストーリーとも違う。
でもお互…
NYの古書好き作家女性
ロンドンの古書店男性
注文書から始まる文通
ラブストーリーじゃないのがいい!
やたら恋愛と絡める映画多いから嫌なんだよね
終わり方は少し切ない
けど人生は限りあるものだか…
記録
Netflixでおすすめに出てきたので。
NY在住の女性作家とロンドン在住の書店主の
友情の話。
タイプライターでの文通
最初からすぐ引き込まれた
街並み、ファッション、ユーモア全て素敵。
…
原作を読んだ時はその素朴であたたかな雰囲気から、手書きの手紙のやり取りを想像していたけれど、映画ではタイプライターだった。革表紙の古書がどれも素敵な佇まいで、所有する喜びもひとしおだったんだろうなぁ…
>>続きを読む一つ確かなこと――
英国文学はここにあります。
ロンドンの書店主とニューヨークの作家との20年も続いた手紙のやりとり。
実話なのか。
今よりことが動く時代の中で、手紙の一往復に時間もかかる分、想い…
本の注文をきっかけに
文通が始まる
なんかこういう映画
久々に見た気がする
これといって何かが起きるわけではないけど心温まる
文通は続くけど
会えないまま
歳を重ねていく
結局会えなかったけ…