血みどろの入江の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『血みどろの入江』に投稿された感想・評価

Sammy
3.3
監督自身がお気に入りとのことで鑑賞。画や音の使い方がお洒落。最終的には子供たちの無邪気さに全て掻っ攫われた。

マリオバーバ突然の覚醒
こういうのがみたかったんだよな連続殺人系スプラッタ映画
エロもあり
なんかオシャレな十三金って感じだなあと思ったら十三金側が元ネタを公言してることで有名って書いてあるし
ホラ…

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3.5

マリオ・バーヴァ作品。
本人が唯一お気に入りの作品のよう。
本格スプラッターの元祖らしく、この作品にインスパイアされて『13日の金曜日』が作られたらしい。
正直本格スプラッターというほど血みどろでは…

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確かに若干一人称カメラとか見えない犯人とか13日の金曜日に似てるようなところはあったけど、別にこの作品から派生したようには見えなかった。
スプラッター要素もあったはあったけど、個人的には物足りなさを…

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いいシーンいくつもある!!
1970年かぁ…早すぎる。
思ったより地味だけど最高!
38
3.8
これから起こる恐ろしいことも知らず呑気に楽しむカップルたちって好き。顔面にタコがすごく良かった。全裸遊泳を濁った水中から撮ってるところはサメ映画始まるかとおもった。
龍馬
3.5

イタリアジャッロ映画を最初に作った大御所マリオ•バーヴァ監督の1971年の後期の作品。

静かな入江の湖畔で次々と起こる殺人事件。殺され方も、多種多様。

斧で顔面をザックリ叩き割る
男女セットでヤ…

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3.3
血みどろのシーンはほぼないけど、サウペン風に仕上がってのら良かった。
3.8

「血みどろの入江(原題:Reazione a catena、英題:A Bay of Blood、またはTwitch of the Death Nerve)」(1971)。海辺の入江に建つ屋敷で、富豪…

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2.5

●血みどろの入江(1971年イタリア。クローディーヌ・オージェ)

【レビュー】
監督のマリオ・バーヴァは,ダリオ・アルジェントと並んでのイタリアン・ホラーの始祖。
実は彼の作品を観るのは初めて。

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