[] 70点
1981年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。アンジェイ・ズラウスキ長編四作目。彼の作品はどれも超絶高カロリーなので心理的ハードルがめちゃくちゃ高いのだが、今回は意を決して観てみる。登場…
序盤の過剰に表現主義的なカメラに失笑していたが、中盤のホラー展開から許せるようになった。
ジャンル映画だと違和感がなくなるのも変な話だが。
主演女優の演技は評判通り凄まじかった。
鬼気迫るというか…
モラハラ夫と病んだ妻の話かと思ったら、フロムダスクティルドーンばりに方向転換した。
イザベルアジャーニがとんでもない美人。
ニッポンの社長の漫才並みに大勢でマルクを止めるホテルのスタッフ達に爆笑。…
どこからどこまで何が何かわかんなかったので点数は付けない
いつかわかる日がくるのだろうか…
暴力性の限りを尽くす部分や強烈なビジュアルについては好きだったが 意味がわかんないのが辛かった
「善の反対…