父のゲンズブールと母のバーキンをもつシャルロット、親の存在が強烈すぎて彼女が持つ才能を発揮できないまま歳を重ねてしまった感じ。作品は今ひとつで残念だが、これからの彼女に期待したい。なまいきシャルロッ…
>>続きを読む出演者を知らないまま見たのでたまたまだけど、「午前4時にパリの夜は明ける」で2023年のゲンズブールを見た1週間後に2000年のゲンブズールを見ることに。この人、ジェーン・バーキンの娘だったのね。
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わりと早い段階で感じる、なんだこりゃ?
いやでもまだ時間はたっぷり残ってるぞ、、ここからの展開が見応えあるはずだ、、
、、、、、いや、ねぇな 🤫 で終わった
シャルロットゲンズブールこの時おいくつな…
P・ルコント監督の不思議なテイストの恋愛もの。シャルロット・ゲンズブールが怪しい謎の女を演じるが、惹かれてしまうだけの魅力を発していないところは残念。何故ここまで翻弄されるるのか。肝心なそこがブレる…
>>続きを読む曖昧で断片的な言葉とスモーキーメイクは欠かせない。しっかりメイクする姿にこそ彼女が意図しない、かつ求めてるであろう哀しさがあった。
ルコントだし絶対に観てるのに、冒頭のシーンとかすごく憶えてるのに…
なんかずっと不思議なものを観てた感覚だったけど、最後のローラの言葉を聞いて少しだけ納得
でも本当に居たらめんどくさい全開女すぎて
劇的な人生じゃなくてもいいはずなのに
どこか演じてしまうのかなー
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シャルロット・ゲンズブールはミステリアスな役がよく似合う。地雷メイクもあえてか。
90分かけて、何を見せられたんだという感じですが。訳ありに見せて全く訳ありじゃなかったある意味訳あり女性に振り回さ…