大好きなシャルロット・ゲンズブール主演で大好きなパトリス・ルコント監督作品。
移動遊園地のオーナー、フェリックス(フィリップ・トレトン)はある日ひとりで悲しそうに遊ぶローラ(シャルロット・ゲンズブ…
父のゲンズブールと母のバーキンをもつシャルロット、親の存在が強烈すぎて彼女が持つ才能を発揮できないまま歳を重ねてしまった感じ。作品は今ひとつで残念だが、これからの彼女に期待したい。なまいきシャルロッ…
>>続きを読む出演者を知らないまま見たのでたまたまだけど、「午前4時にパリの夜は明ける」で2023年のゲンズブールを見た1週間後に2000年のゲンブズールを見ることに。この人、ジェーン・バーキンの娘だったのね。
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わりと早い段階で感じる、なんだこりゃ?
いやでもまだ時間はたっぷり残ってるぞ、、ここからの展開が見応えあるはずだ、、
、、、、、いや、ねぇな 🤫 で終わった
シャルロットゲンズブールこの時おいくつな…
移動遊園地に佇む謎の女性に惹かれる遊園地のオーナーの恋物語。
P・ルコント監督作品はまだ幾つも見てませんが好きかも。
面白かったですねェ〜。
ラスト辺りはうるっとします🥹
ローラの様な気持ちの人って…
P・ルコント監督の不思議なテイストの恋愛もの。シャルロット・ゲンズブールが怪しい謎の女を演じるが、惹かれてしまうだけの魅力を発していないところは残念。何故ここまで翻弄されるるのか。肝心なそこがブレる…
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