テーマとか登場人物の描き方とかすごくライアン・マーフィーっぽい。主役の男の子がgleeのカートにそっくりだもん。笑
このぶっ飛んだストーリーが実話に基づいてるってことが全てかなぁ、この映画は。始ま…
久しぶりに映画で泣いた。
「門限が恋しい。35歳の変な男と寝て罰せられたい。規則や境界線が欲しい。
それがない世界で僕は1つ知った"人生は驚きの連続だ"と」
冒頭から世界観が好きで、最後まで最高…
原作者であるオーガステン・バロウズの幼少期を描いた自伝的小説の映画化。
邦題タイトルに目が留まり、観てみました。
コメディタッチでありながら、シリアスな内容で、フィンチ家のぶっ飛んだ生活と主人公を…
物書きであるオーガステン・バロウズの自伝的小説が原作、らしい。
アメリカじゃ心理カウンセラーの主治医を持つことは至って普通なんやろうけど(シッコ見てからやと「料金は?薬代は??」とかそっちが気になる…
こんなにクレイジーな映画はあまり無い。って言えるくらい全てがイカレていました。
精神的にいっちゃってる母とアルコール依存症かつ育児放棄した父に育てられた主人公。
母はこれまたイカれた精神科医フィ…
映画的面白さ満載のドラマで、大変面白く拝見しました。
原作は同名の小説、著者は1965年生まれのオーガスティン・バロウズです。著者の回想録的な私小説で、アメリカではベストセラーになりました。
内…