ハサミを持って突っ走るに投稿された感想・評価 - 7ページ目

『ハサミを持って突っ走る』に投稿された感想・評価

AYA

AYAの感想・評価

1.6
途中で寝てしまった上によくわからなかった。ハサミを持って突っ走るってタイトルにやられて借りて来た。実話なのか。とにかく、息子は正常で良かった。

テーマとか登場人物の描き方とかすごくライアン・マーフィーっぽい。主役の男の子がgleeのカートにそっくりだもん。笑

このぶっ飛んだストーリーが実話に基づいてるってことが全てかなぁ、この映画は。始ま…

>>続きを読む
Fumie

Fumieの感想・評価

1.9
くれいじー、くれいじー、くれいじー!
私の行くTSUTAYAにはコメディのところに置いてある。
精神科や、分析医、怖くて行けません。

久しぶりに映画で泣いた。
「門限が恋しい。35歳の変な男と寝て罰せられたい。規則や境界線が欲しい。

それがない世界で僕は1つ知った"人生は驚きの連続だ"と」

冒頭から世界観が好きで、最後まで最高…

>>続きを読む
rieeeeee

rieeeeeeの感想・評価

4.0
全部クレイジー。けっこう好き。
みんな精神的にやられてるけど、クセになる。
みんな紙一重、ギリギリのとこで生きてる。
すいか

すいかの感想・評価

3.0

原作者であるオーガステン・バロウズの幼少期を描いた自伝的小説の映画化。
邦題タイトルに目が留まり、観てみました。

コメディタッチでありながら、シリアスな内容で、フィンチ家のぶっ飛んだ生活と主人公を…

>>続きを読む
えりみ

えりみの感想・評価

3.8

物書きであるオーガステン・バロウズの自伝的小説が原作、らしい。
アメリカじゃ心理カウンセラーの主治医を持つことは至って普通なんやろうけど(シッコ見てからやと「料金は?薬代は??」とかそっちが気になる…

>>続きを読む
くらげ

くらげの感想・評価

2.8

こんなにクレイジーな映画はあまり無い。って言えるくらい全てがイカレていました。

精神的にいっちゃってる母とアルコール依存症かつ育児放棄した父に育てられた主人公。

母はこれまたイカれた精神科医フィ…

>>続きを読む

映画的面白さ満載のドラマで、大変面白く拝見しました。

原作は同名の小説、著者は1965年生まれのオーガスティン・バロウズです。著者の回想録的な私小説で、アメリカではベストセラーになりました。

内…

>>続きを読む
ネオ

ネオの感想・評価

2.0
エヴァン・レイチェル・ウッドとグウィネス・パルトローが変人一家の姉妹。これだけで見応えはある。
シュールさは秀逸だったけど、不安に掻き立てられるだけで鑑賞後特に何も残らなかった。

あなたにおすすめの記事