『GYAO!の映画学校 特集』にて鑑賞。
ジャン=リュック・ゴダール監督作品は初。
『ありきたりの(風景を捉えた)映画』という意味合いなのか、映画≒エンターテインメントorアートへの皮肉なのかはわ…
学生と労働者が草むらで討論している基本パートに、度々五月革命の流れが差し挟まっている。「ありきたり」な日常風景、ということなのかな?
はぼ固定されたままのカメラは討論している人々の顔を(ほぼ)映さず…
フランス5月革命時リアルタイムでカメラを回したという、ドキュメンタリーなのか何なのかさっぱりわからない映画。
攻殻機動隊SACのあるエピソードに『勝手にしやがれ』が引用されてる。くらいしかゴダールの…