ブニュエルの「昼顔」に似たり寄ったり。
コンテンポラリーなop artがこの映画の魅力を担ってます。
可もなく不可もなくな印象ですが、現代にも全然通底するような要素が思いのほかあるように感じたの…
お互いに干渉をしない結婚をしている芸術家の妻が主人公。ある時、夫の芸術家仲間の部屋でSMの写真を見て以来、彼女の眠っていた欲望に火がつく事に…。アンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督の遺作。その後の展開…
>>続きを読む間を空けずにアンリ=ジョルジュ・クルーゾー監督作品2本目🎬
(なぜなら立て続けに配信が終わるから)
なんとこれ遺作だったらしい。
監督最後の作品にして、唯一のカラー作品とのこと🌈
サイケデリックな…
主人公のジョゼ(エリザベート・ウィネル)が夫がありながら、変わった男のスタンに惹かれていって、ラストがなんとも、分からなくはないけれども、そうなるか、という展開。
そして、1968年当時のポッ…
お人形をムニュムニュしてひとり遊びしてればよかったマジ変態の画商の男。
奥さんのこと責められないっしょ。自分だって浮気し放題のポップアート作家の男。
縛られてた女の人のハダカの写真チラッと見せられた…
クルーゾー監督
オープニングの人形をおにゅおにゅしてるシーンで、もちろん期待が高まります。
死ねないエゴイストと囚われ女のSM戦争。
食い違うのが愛なのよと言わんばかりの意識朦朧でまさかのFin
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