残酷でどうしようもないこの世界では、生きることすら苦しく難しい。だからアシタカは「共に生きよう」としか言えない。しかし、それでも生きようとする人々の姿が印象的で、多分これが宮崎駿の回答なんだと思う。…
>>続きを読む生涯で1番観てるであろう作品。
子供の時にハマっていた。
大人になってから観ても、色褪せないどころかより現代社会にも通ずる環境問題(自然)と人間社会(文明)について、争いについて、思考を重ねる事が出…
このレビューはネタバレを含みます
「私もだ。いつもカヤを想おう」
「そなたは美しい」
について深く考えられる人と語りたい映画
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カヤから貰った小刀をサンにあ…
© 1997 Studio Ghibli・ND