都会の片隅で息づく孤独な男女のプラトニックな愛のカタチをキェシロフスキ流の繊細なタッチで描いた本作は、覗かれる側がいつしか覗く側へと変わっていく語り口と云い、その自然な流れと云い、兎に角脚本が秀逸だ…
>>続きを読む「アイス食べに行きませんか?」好き!
愛の非対称性、見る/見られるの綺麗な転換
最後、女が望遠鏡で覗いた先が過去の自分だったのはきっと、「見られている自分自身を見る」(バージャー)の美しい形。相手…
見られていた女が見る側へ、そして愛に関する考え方も次第に変わっていく。
覗き見する主人公は、やってることがアウトだが、デートの約束をして浮かれる純真でかわいらしい一面がある。そんな主人公が大人の女性…
望遠鏡の向こう側に、愛の「痛み」を見た。キエシロフスキが描く、最も残酷で最も美しい純愛。
郵便局員の少年が、向かいの窓を覗き込み続ける。一見するとストーカー的な行為だが、トメクの瞳に宿るのは邪心では…
ずっと前にBlu-ray買ったもののなかなか見れずに放置していたやつを観賞。
クシシュトフ・キェシロフスキ監督は初めましての監督。
簡単にいえば向かいの団地に住んでるマグダって年上の女の人を
、…
向かい合って棟が建つマンション
こちらから青年が、真向かいの女性の部屋を盗視する。女性の生活や男性関係などをじっと観察している
青年はその女性に会いたくて、あの手この手を使う、やっと本人に会えて話…