セブンス・コンチネントの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『セブンス・コンチネント』に投稿された感想・評価

ハネケの長編デビュー作。第1部から第3部までの3年間を説明はせず、細切れに映像として観せ、徐々にわかって行く。そして、ラストにこれぞハネケ作品だなぁと納得する。本作は、あらすじも何も情報無しで観るべ…

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アオ
4.5
本当に素晴らしい映画…なんですが…終わった直後に吐きそうになった挙句に私は1週間ぐらい立ち直れなかったので本当に元気な時に見ることをお勧めします…
ハネケに興味を持ち何本か観たけど「うーむ暗い陰湿」
これもそうね
知る人ぞ知る「ファニーゲーム」はさておき後は「ピアニスト」くらいしか好きではないな〜
牧田
4.6
ハネケは優しいと思う
今必要なのはハネケ
目に異常を抱えたい人間が写ってて嬉しい
映画はリズムって言ってんのわかる
Juzo
5.0

感情も説明も徹底的に排したまま、整いすぎた日常が静かに崩壊していく。理由は語られず、共感も許されない。ただ出来事だけが、冷酷な距離感で積み重ねられる。
反復される生活行為と、後半の計画的な破壊行動が…

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nao
3.5
感情の氷河化三部作の一作目。カンヌで公開した時に質疑応答で「オーストリアはそんなに憂鬱?」と聞かれたんだと。笑った。
taro
3.9

一家でいざ、第七の大陸へ。
ハネケの長編デビュー作です。平凡な中産階級の家族が一家心中へ向かうまでの淡々とした記録で、特にこれといった原因は提示されません。ただただ陰鬱、絶望。途中からあれ、これって…

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2026年12本目

大鬱映画
独特な雰囲気と繰り返し出てくる暗転
淡々と進んでいく日常、徐々にラストへ進んでいく。劇的でも衝撃的でもなく冷たく淡々と
時々出てくる感情的なシーンが逆にエグさを出して…

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オーストラリアへようこそ

妻の母の死を経て、概ね回復したところの夫婦及び娘の3人家族。旦那も仮昇進を果たして順風満帆…ところが、「僕たちは行きます」そんな謎めいた手紙を両親にしたためる夫婦は、…

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現実とはどれだけ凝視観察しても断片の総和としか捉えようがない。繋がらない部分は想像力で繋ぐか断片のまま浮遊させるしかない。だからコミュニュケーションの不和が生じる。不全になる。そういった意味で現実は…

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