ウディ・アレンの愛と死の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ウディ・アレンの愛と死』に投稿された感想・評価

1夕
4.0
ブラックジョークが冴え渡ってる。
全方面に喧嘩売ってくスタイルいいね。
記録用です。
そのうち感想書きたいです。
S
4.5

VHSにて。19世紀ロシアの下級階層の三男に生まれたうだつの上がらないウディ・アレンが嫌々兵士をやり、計らずも功績を上げてしまうが最終的にナポレオン戦争で偽ナポレオンを暗殺して死刑になって死ぬ話。次…

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3.0

ウディ・アレン監督作。

ニューヨーク派:ウディ・アレンがキャリア初期の1975年に撮った風刺コメディで、19世紀ロシアを舞台にひ弱な男の奮闘を描きます。

19世紀ロシアの辺鄙な農村に暮らしている…

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2.0

『アニー・ホール』以前のアレンの初期作を通して見ると、スダンダップ・コメディアンのコント集から徐々に映画としての語り口を得るとともに作風を確立していったように見える。本作も練れていない。大人数の会戦…

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しあわせ暗殺計画。
3.9
この二人だわ!
sho
-
やっぱこの2人よ。監督作に限ればアニーホール以前では一番好きかも。

 私はロシア文学のトルストイ作「戦争と平和」が大好きで、原作も何度か読んでますし、オードリー・ヘプバーン主演の映画も観ています。そんな私がこの映画で興味を持ったのは、ロシア🇷🇺人を演じたウディ・アレ…

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