ジョン・フリン監督の中では傑作『ロック・アップ』と並ぶ80年代犯罪スリラーの埋もれた逸品と言えるだろう。色々と設定をこねくり回した割にストーリーが腑に落ちない点が幾つかあって着地点がサッパリ分からな…
>>続きを読む小説にしよう。
警察と作家の2つの顔を持つ男が殺し屋から俺を小説にして書くように促される。
ジェームズ・ウッズがあまりにもイケイケ過ぎた。派手なアクションはないがサスペンスとして楽しめるしテンポ…
イケオジ殺し屋ジェームズ・ウッズが刑事兼作家と組んで悪を暴く80年代サスペンス・アクション
見た目も厳つく冷徹な殺し屋に思えるジェームズが意外と人間味に溢れていて、なんなら刑事に家族を紹介しちゃう…
変わった作品だった。
なかなか楽しかった😁。
過去の事件の影響でベストセラー作家に(はっ?🤒)なった現役刑事のものに、組織の秘密を暴露してほしい殺し屋がやってくる(えっ?😳)。
と、いう、オー…