殺しのベストセラーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『殺しのベストセラー』に投稿された感想・評価

I
4.0
冒頭の強盗から手際が良すぎて最高。ジェームズ・ウッズ殺しに迷いが無さ過ぎて怖い。
3.7
現役の刑事兼、作家が殺し屋の男と取材をして新作執筆する話。
作家刑事役は「ランボー」をいじめていた保安官。















2025-76
あ
3.5

幽霊みたいに付き纏いながら囁きかけてくる初出のジェームズ・ウッズがイイ感じにキモくてシュールで謎めいていてかなり面白い画が出来上がっていたけどそこまでがピークで、小説の執筆を持ちかけてくる動機も背景…

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3.7

ジョン・フリン監督の中では傑作『ロック・アップ』と並ぶ80年代犯罪スリラーの埋もれた逸品と言えるだろう。色々と設定をこねくり回した割にストーリーが腑に落ちない点が幾つかあって着地点がサッパリ分からな…

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3.8

小説にしよう。

警察と作家の2つの顔を持つ男が殺し屋から俺を小説にして書くように促される。

ジェームズ・ウッズがあまりにもイケイケ過ぎた。派手なアクションはないがサスペンスとして楽しめるしテンポ…

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ジョン・フリン7本見たけど、これが一番好きだった。
バディモノ、ブロマンスだな〜BLだな〜とか思いながら見てる。よくない見方してる。
3.5
おっさん2人のジェームズウッズとブライアンデネヒーがかっこいい。クライマックスもハラハラする。言うことを聞かない娘にイラッとした。
3.8
ジェームズウッズ×ブライアンデネヒー
監督はガンアクションが得意なジョンフリン
タイトルの出し方好き
殺しをプリントシール機で見せるのも好き
2人とも渋いおっさんだわ
短い尺で結構良いサスペンスしてる
ジェームズウッズの殺し屋の報復への執念と人間味がブライアンデネヒーの刑事の矜持と骨太さが出ていてキャラクターが飽きない。2人で向かうショットやアクションのキレの良さ

イケオジ殺し屋ジェームズ・ウッズが刑事兼作家と組んで悪を暴く80年代サスペンス・アクション

見た目も厳つく冷徹な殺し屋に思えるジェームズが意外と人間味に溢れていて、なんなら刑事に家族を紹介しちゃう…

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