フォロワーさんのToineの感想文さんのレビューを拝読し、とても観たくなったので鑑賞しました!
とても良かったです!
今作は、1972年にロサンゼルス警察の証拠物件保管所が覆面の何者かによって…
やっと見た。めっちゃBL。これがアメリカなんだ!おれたちはアメリカを生きているんだよとか殺し屋が叫んでてこの感じがラリーコーエンだなーってヒシヒシと感じてた。エンドロールまで1秒で終わる。ファイトク…
>>続きを読むブライアン・デネヒーとジェームズ・ウッズの邂逅の場面が極上。崩れる足場からデネヒーを救ってすぐに姿を消すウッズ、あまりにも不可解で…格好良い!
ジョン・フリンの乾きすぎる撮り方は物足りなさを感じるこ…
【彼のハードボイルドな顔面に刮目せよ】
「フォーン・ブース(2002)」のラリー・コーエン氏の脚本×ジェームズ・ウッズ様主演(しかも殺し屋の役)という私的神コラボ。
かなり観たかった作品でございます…
これ最高すぎる。
このジャケでもう大好きすぎて
テンションあがってまう。
冒頭から楽しい。
殺し屋と刑事の話。
この殺し屋が
刑事と小説家として働く男に
小説を書いてほしいと依頼。
実はこの殺し屋…
ド傑作。警官兼作家である男の元に謎の殺し屋が現れ、自伝を書くよう依頼してくる......といういかにもラリー・コーエンらしい破天荒なストーリーを、よくぞここまで手堅くまとめたなと。ジョン・フリンの作…
>>続きを読む1987年。ウワーッ。す、すごい……。警察署を襲撃されて自身も重傷を負った体験を書きベストセラー作家となった警官。しかしその後不幸が続き筆も進まなくなっていたところ、謎の男が接触を図ってくる。「俺…
>>続きを読む大傑作。
犯罪者と刑事のシンパシー、表裏一体を描いた作品は多いが、本作は刑事兼作家に殺し屋が執筆を依頼する珍しい話。
共闘と衝突を繰り返しながら情報収集のための取材を進めていく中で、殺し屋が寝ている…