ブルース・リーのドキュメンタリーは数多くあるが、なぜかどれも見てしまう。今作はどちらかというと、映画人としてのブルース・リーを語っている印象を受けた。スターになりたい人物、その苦悩と謎の死という描き…
>>続きを読むなかなか映画の本編だけ観ていてもわからないブルース・リーの人としての複雑な側面を知れて良かった。色んな立場の人が、色んな視点から相互に矛盾したことを言っていて、それを一つのブルース・リー像に回収せず…
>>続きを読むブルース・リーと懇意にしていた人々のインタビューとジョージ・タケイのナレーションでブルース・リーの生涯を辿るドキュメンタリー。引用された画像には目新しいものはないが、ジェームズ・コバーンやカリーム…
>>続きを読むブルース・リーの生前交流があった人達のインタビューを含めたドキュメンタリー作品。
幼少期に『死亡遊戯』を見て以降、私にとってブルース・リーは永遠のヒーロー。
ドキュメンタリー作品やテレビで特集され…
「燃えよドラゴン」ブルーレイ収録
肉体的なマックイーン、哲学的なコバーンとの交流
喜劇役者の父が太極拳をやっていたりアヘンをやっていたりと知らない話がチラホラ
人が話してる途中なのに違う人に切り…
数名のインタビュー集なんだけど、喋ってる途中で次の人にディゾルぶw
なんでやねーん!
ジェームズ(イケボ)コバーン。
“ジー(止める)クン(拳)ドー(道)”
元祖ワンインチパンチ、1回映ったけどよ…
ブルース・リーについてはこれまでにも様々な書物やドキュメンタリーなどを通じてある程度のことは把握しているつもりだった。信じられないほど卓越したマーシャルアーツの使い手だった、自意識過剰で勝気な負けず…
>>続きを読むなんか最近気付けばブルースリーのことばっかり考えてるんだけど大丈夫かな?
今回はドキュメンタリー。いろいろな関係者へのインタビューが聞けて良かった。ブルースリーを倒して有名になりたい挑戦者が日常的…