・とにかく真っ白の画面。3歩先さえ見えず、上半身の影が見えるだけ。あと2km、たった2km!
・そもそも映画の話はフィクションなので原因究明も野暮。哀れで愚かな人間たちが淡々と描かれる。
とんでも…
八甲田山で大量の死者を出した雪中行軍訓練の物語。
雪山の中で、大群で行軍するのは過酷な訓練(撮影)だったんだろうなぁと、裏側に思いを馳せたくなった。
神田大尉が死んだところで、なんか泣いちゃった……
魂の映画
よくこんな映画撮れたなと感服いたします。
諸所に挿入される徳島大尉の少年時代の回想が美しい。
四季折々の風景。
苦しい現実の中すごく映える。
日本はこんなに美しい国なはずなのに、、
豪雪…
1977年公開
48年ぶりのスクリーンでの再会
ごぜ10にて鑑賞
映画鑑賞を人生のライフワークにするきっかけになった大切な作品
やっぱり凄かった
本物の雪崩れの迫力
CGの無い時代にこの画力
…
今年の午前十時はさすがアンケートで選ばれただけあって、人生で必ず聞いたことのあるタイトルばかり。一度は観ておきたいもののオンパレードですね(とはいえようやくこの作品から今年の午前十時を観始めた…)。…
>>続きを読む凄まじかった……この一言に尽きる
事前に、上司が無能なせいで部下が死んでいく話と聞いていたのでそのていで映画館に向かったが、全部見終わるとそういう話になる以前に、これが八甲田山の自然でありそこに人間…
ただただ辛そうだった。かわいそう。人倒れまくりだった。ドクトルジバゴとかひまわりとか思い出した。寒そう系映画。まじで雪国で生きてる人すごいな。案内人とかまじですごいなって思った。変な命令出す上司まじ…
>>続きを読む©1977 橋本プロ/東宝映画/シナノ企画