ザ・プラマー／恐怖の訪問者の作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

オーストラリアの広大な大地に反し80分弱の話がたった一軒の家の中でほぼ完結するピーター・ウィアーのこの映画は、1972年版の「探偵～スルース～」、W・ワイラー「コレクター」、大ヒットした低予算ホラー…

• #2018ishi_
• #18_262

その男がやって来た日から悪夢は始まった！ 😨

学者夫婦の住むマンションに刑務所帰りの配管工が突然やって来る。連日訪れて、傍若無人なふるまいをする男に夫人はだんだんノイローゼになっていき…。

オ－…

これはなかなか。未開人研究のインテリ奥様とどう見ても下等生物の配管工の偽ディラン。浴室でディラン風の曲を爆唱する辺りが不信感マックスで奥様にどうしたって共感する訳だが、ラストは超展開でテーマが拡大す…

初)不条理物語。何かスッキリしない、配管工の不条理な行動の目的が解らないまま主人公の復讐で終わるから。配管工の不条理さやラストの主人公の冷めた復讐より配管工の不条理な行動の理由を追及する事なく復讐に…

配管工が家修理しにくる話。

あの配管工はなんだったのか。
最初に不信な行動されると
とにかくその不快感や不安だけが大きくなってっちゃう。
もはや本当はどんな人か。ということは関係なくなっちゃって、…

2015.10.3 Gyao!鑑賞

たまーに古い映画を観ると
こうなるんでしょ、からの
そっちかい! 的な新しさを体験できる。

これ面白かった。
何やってんの？

迷惑な異常者で怖すぎるのに、周…

日常に潜む恐怖…というかそもそも『自分で無い人間』って怖いんだって事を思い出した
この映画では主人公の女と配管工は住む世界（階層）が違うと描かれている
かたや研究者を夫に持つインテリ
かたやムショ帰…

• #100分以内
• #64点
• #レビュー済み
• #もっと観られるべき
• #他人という地獄