ずーーっと観たかった、!うれしい!🥲
ロメールの切り取る光と緑が好き、彼の映画に出てくる人々が好き、かっこつけてて、めんどくさそうで、自分のことをなによりも大切にする感じ、そこが好き、自分のことを…
無を求めてバカンスに来たのに、よりにもよって誰とでも寝る女にコロリとやられてしまうどうしようもない男の話。
アイダは性に奔放というよりも、ただ男たちと友達になりたいという本音の通りの素直な人間で、…
フランス初のヒッピー映画と評されたロメールの出世作。「六つの教訓物語」の第四話。タイトルは「誰とでも寝る女」の意味である。画廊をオープンさせようとしている男が、商談のため友人の別荘に滞在することに。…
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