1938年 イギリス作品
ヒッチコック20/53
ヒッチコックの面白さの萌芽がみられる。
サボタージュとは、正しい意味は労働争議の一部として実施される破壊行為。現在では権力者に対する抗議行動とし…
Amazonプライムで初視聴。
噂に違わぬなんとも暗い展開でした。
映画館を経営している家族。夫婦と妻の年の離れた弟。
シルビア・シドニー初めまして。ちょっとヒッチコック好みのとは違うような個性的な…
表向きは映画館の館主、裏では破壊活動をする主人公カールと、彼の妻、そして彼を追う刑事テッドを題材にしたサスペンス。
カールの能力のなさが災いして、甥っ子である少年を巻き込んでしまう終盤は物悲しい。…
ヒッチコック英国時代のサスペンス。画で語るヒッチの巧さは既に確立されており、感心するシーンいくつかあり。一方ホンやや雑で、モラルどうなんだ?という展開に引っ掛かりあり。時間サスペンスの盛上りも今一つ…
>>続きを読む#どうしたヒッチコック
#ミステリーでも無く、サプライズに頼る訳では無いヒッチコック流"サスペンス"は健在だが。。
#各キャラ印象が弱いので感情移入薄め
#キャスティングが原因か?
#スティービー(…