マカロニ・ウェスタンですから例によって邦題はいい加減。
原題は“Quel caldo maledetto giorno di fuoco”
(あの忌々しい炎の日、あの忌々しい暑さの日)
これが英題だ…
邦題の意味が全く分からん!て借りた60年代マカロニ・ウエスタン
原題訳すと"この燃えるようなクソ熱い1日"みたいなのにw
BGMやカット割はカッコ良いのですが、人間関係?ドラマパート?がゴタゴタ…
カメラワークがめちゃくちゃ好き。かっこいいと思う。ただ、中盤の殴り合いのシーンは、こんなんで金儲けしようとしてるのかと不安になった。一方で、スタントはかなり力入ってる。ストーリーは少し複雑だけど、そ…
>>続きを読む何となくゴチャゴチャしたストーリーでわかりにくかった、まあ西部劇の醍醐味は楽しめたかな?雰囲気を楽しむ映画でした。
派手なガンアクションに鉱山での爆破シーン、ガトリングガンをぶっ放すシーン、派手な…
棺
南北戦争の只中、凶悪な犯罪者タルパスが極秘裏に開発された最新兵器“ガトリング・ガン”とその発明家を略奪
裏切り者の濡れ衣を着せられ投獄されたタナー大尉は、彼の無罪を確信する上司ピンカートンに仮…
★★★liked it
『脱獄の用心棒』 パオロ・ビアンチーニ監督
Gatling Gun HDレストア版 111分
タランティーノ選マカロニ・ウェスタン20の20位
南北戦争
発明されたガト…
南北戦争時代機関銃とその開発者を人質に南北両方から大金を奪おうとする悪人や裏切り者から人質と機関銃奪還を任務とされた北軍スパイ
主演のスパイは機関銃情報を南軍に売ったという冤罪で死刑になるところを…