脱獄の用心棒の作品情報・感想・評価

脱獄の用心棒1968年製作の映画)

QUEL CALDO MELEDETTO GIORNO DI FUOCO

製作国:

3.0

『脱獄の用心棒』に投稿された感想・評価

邦題の意味が全く分からん!て借りた60年代マカロニ・ウエスタン

原題訳すと"この燃えるようなクソ熱い1日"みたいなのにw

BGMやカット割はカッコ良いのですが、人間関係?ドラマパート?がゴタゴタ…

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つよ

つよの感想・評価

3.0
新兵器ガトリングガンと発明家を探すため釈放された男。
ガトリングガンのガトリングって人の名前だったのか。

カメラワークがめちゃくちゃ好き。かっこいいと思う。ただ、中盤の殴り合いのシーンは、こんなんで金儲けしようとしてるのかと不安になった。一方で、スタントはかなり力入ってる。ストーリーは少し複雑だけど、そ…

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トシ

トシの感想・評価

-

何となくゴチャゴチャしたストーリーでわかりにくかった、まあ西部劇の醍醐味は楽しめたかな?雰囲気を楽しむ映画でした。

派手なガンアクションに鉱山での爆破シーン、ガトリングガンをぶっ放すシーン、派手な…

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黒旗

黒旗の感想・評価

2.7
冒頭の長回しなど撮影の拘りが見えるときと雑な部分の落差が激しく感じた。北軍捜査官が消えたガトリングガンと開発者を追うストーリーは撮り手都合で、やや伝わりづらいものになっているのでは
犬

犬の感想・評価

3.0



南北戦争の只中、凶悪な犯罪者タルパスが極秘裏に開発された最新兵器“ガトリング・ガン”とその発明家を略奪
裏切り者の濡れ衣を着せられ投獄されたタナー大尉は、彼の無罪を確信する上司ピンカートンに仮…

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★★★liked it
『脱獄の用心棒』 パオロ・ビアンチーニ監督
Gatling Gun HDレストア版 111分

タランティーノ選マカロニ・ウェスタン20の20位

南北戦争
発明されたガト…

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orixケン

orixケンの感想・評価

3.8

南北戦争時代機関銃とその開発者を人質に南北両方から大金を奪おうとする悪人や裏切り者から人質と機関銃奪還を任務とされた北軍スパイ

主演のスパイは機関銃情報を南軍に売ったという冤罪で死刑になるところを…

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