ブロークン・ジェネレーション/撲殺!射殺!極限の暴力少年たちの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ブロークン・ジェネレーション/撲殺!射殺!極限の暴力少年たち』に投稿された感想・評価

3.0

【カリテファンタスティックシネマコレクション2022 サタデー夜コーマン】

男同士の"愛"

ーーー【あらすじ】ーーー
田舎町。勉学を嫌う逸れ者のボー(演:チャーリー・シーン)とロイ(演: マック…

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1985年 アメリカ🇺🇸

『ウェインズ・ワールド』やNotorious 『メタルイヤーズ』のペネロープ・スフィーリス監督のクライム映画

原題『The Boys Next Door』
近所の男の子…

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3.8

訳のわからない監督自己満映画は苦手だけど、なんだろう、ジャンル分けできないこの感じ、80年代の雰囲気。(80年代の映画をまともに観ることなんてないけど)犯罪ロードムービー。雰囲気が好きかもしれない。…

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80s色ギンギラギンなアメリカンニューシネマ風

ティーンの突発的感情による後先考えぬ行動の連続。
怒りのアンコントロール。
PG12
-
このティーンエイジャーの感じ、実際ある空気感。
『バッドランズ』よりも好き。
3.5

わっるい奴やでぇ。
冒頭の連続殺人犯たちのニュースのはいりから
みるからにスクールカーストにさえ除外されているようなイタズラティーン2人
ロイとボー。
みえない未来とその先の希望からトリップする友情…

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記録用です。
そのうち感想書きたいです。
止まらない破壊衝動。いざ社会に出て働くとなった時の絶望感はよくわかる。チャリ坊は『バッドランズ』見て親父さんの演技研究したんだろうか。こっちは振り回される役だったけれど。
2.8
後先考えず行動する地頭のよわーいアメリカティーン感を楽しめた
saw13
-

無軌道な若者の衝動的な殺人が、永遠に続くかと思われる退屈な日常からの逃避となる。そんな切実ではあれど真正面から受け止められない在り様がただ描かれる。アメリカンニューシネマや『時計仕掛けのオレンジ』な…

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