存在の肯定。ただ居ることと、居たいから居ること、どちらも存在することに変わりはないかもしれないが全く異なる在り方なのだと思う。
二子玉だったからだいぶ盛り上がれた。
あらためてマーシーはいい詩を書…
んお〜…正直苦手なタイプの作品。
主人公が理詰めしまくるのは見ていて不安に駆られるもんだから中々に苦しい。
現実的な転生で死者から死者へというのはありそうで無かったものだけれど、転生者が痛々しい性…
このレビューはネタバレを含みます
最初は胸糞悪くてなんだこの映画ーーって思ってたけど最後には涙止まらんかったし人生大切に生きようって思える素敵な映画だった
最初はほんとに登場人物全員嫌いだったしもう見るのやめようかなって何回も思っ…
死んだはずの主人公が、前世の過ちを償うために、「小林真」という少年の体に乗り移り、第2の人生を生き直すストーリー。全体的にやや、押しつけがましい感じもしますが、友達の大切さや家族の温かさにふれて成長…
>>続きを読む原作はいろんなひとが絶賛してるから頑張って良いところを探そうとしたけどどうしても主人公を好きになれなかった。うーん。
メガネのクラスメイトに暴行未遂をしたあと、なぜ母親はちゃんと叱らずメソメソ泣いて…
「どれが自分の色か分からなくて、ずっと迷ってた」
昔々、原作を読んで大いに共感した記憶があるのだけど、うーん。
文字だからこそ響く物語のように思った。きっと、想像のマコトの姿や声と違うのだ。
と…