このレビューはネタバレを含みます
カラフルってそういう意味だったのかと見終わったあと思った。ずっと本で読もうと思って中々手を出してなかったけど、あの黄色い薄い本がこんなに10代の人生に対する気持ちを明瞭に描いているんだなと。大人にな…
>>続きを読むええ結構良かった、良かったよこれ
主要人物2人(マコトとプラプラ)の声優がちょっと微妙な気がしたけどこの映画良かったよ
家族のシーン泣きそうになっちゃったよ
これいいよ
若干予想できる展開多いかもし…
2010年。森絵都原作。一回死んだ主人公の魂は、中3男子小林真の身体にホームステイする。世田谷区の住宅地、一戸建て四人家族。父母兄。学校では、挨拶はないがコソコソ噂される位置取り。美術部に入っている…
>>続きを読む日本のアニメ映画は世界に誇れるものであると私は思います。
この映画は友情、家族愛、恋愛をより分かりやすく当たり前だけど大切な事を教えてくれます。死ぬ前に死ぬ気で行動しようそうしなければ何も変わらない…
中学2年生の頃に親が贈ってくれた小説
しんどかった時期に読めてよかった
このアニメ版は高校生になって観たけど、すごく良かった!
人は誰もがいろんな色をもっているから傷つくけれど、どれも大切な自分自身…
他人の人生だったらある程度無責任に言いたいことややりたいことをできる、思春期に限らずがんじがらめな人生への視点に向けたエールのような作品だなと思いました。
作中に出てくる絵が好きでした。
生前には言…