10年以上ぶりに観ました。
今まで自分の内側にはなかった一面を無理やり外から引っ張ってきてそのキャラクターに没入したり、思春期特有の痛さや誰からも必要とされていないんじゃないかと感じてしまう苦悩…
結末が分かりきっているという方ばかりだったが、全くわからなかった。プラプラが登場するたびにあ、これそういう物語だったと思い出すくらい小林真として生きてしまった。二週目で前世の罪のヒントを探してみたが…
>>続きを読む原作小説の、一線踏み越えているようなところが好きだった。このアニメ映画は美しく優しいけれど、心の柔らかいところまで踏み入ってはこなかった。世田谷の景色はとてもよかった。
なんてことない、ありきたりな…
自ら命を絶つことは、自分を殺すということで。
だけれどそれは、“死んだように生きること”をやめるためでもあって。
死ねずに命が続いたならその先に繋がる未来があって、それがどんな未来になるかは生きて…
同名小説が原作。タイトルこそ「カラフル」だが、大半が暗くどんよりとした人間ドラマ。キャラクターデザインもリアル寄り。
映像面では、参加スタッフに実力派アニメーターも複数人いるものの、あまりキャラを…
原作がとても良かった記憶。
家族の食卓のシーン、号泣。
自死を考えたことがあったり
精神的に追い詰められたり
自分の相反性に悩んだり
それは特別なことではなくて
日常に付き纏っている影だから
多…
※ネタバレしない程度の個人的な解釈です。
人は誰しも、自分の中にある汚いと思える色や、残酷で狂った部分に怯えたり、自己嫌悪に陥ったりしますし,「本当の自分は何色なんだろう」と白か黒か、きれいか汚い…
このレビューはネタバレを含みます
小中くらいの頃、原作読んだなぁと思って
・母親が不倫してた
・僕は小林真だった
ここしか記憶に残って無くて、結構新鮮だった。
普通にめちゃめちゃ良い家族。でも、確かに追い込まれる環境ではあった。…