"自分の「色」って何?"
(あらすじ)~~~~~~~~
ある罪を犯して死んだ魂が
自殺した少年の身体に入り,
「魂の修行」と称した
ホームステイをするはなし。
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人から…
何の話なんだろコレ…
なにかとイライラポイントが多い。主役がこのクラスで虐められてるワケでもなさそうなのも、魂の性格が何に依存するのかも、家族の関係性も、プラプラが関西弁なのも、結局は何が言いたい…
その瞬間は真っ暗でくすんだ日々ももっともっと遠くからみればカラフルで鮮やかな人生になるために必要な色なのかもしれないな〜と思った。
自殺を正当化するわけではないけど一括りに罪にしてしまうのはどうなん…