イタリアンホラーって叫び声でかすぎません?
後づけされたような叫び声、笑いそうになる。
内容は、どうなんだろ、おもしろいのかなあ。女の情緒がとても不思議。登場した2人とも変だった。男から見た女っ…
『笑む窓のある家』に続けて鑑賞。個人的にはこちらの方が好み。質屋で手に入れたタイプライターのテープに残っていた不思議な記録の謎を解こうとする小説家の物語で、タイプライターの持ち主であった牧師と埋葬さ…
>>続きを読む連日の疲れで途中寝てしまったものの意外と興味深く観られた80年代イタリアンホラー。イタリアフランスの街並みが綺麗だったり、割と場所の移動が多かったりで飽きさせない工夫は感じられた。ところで、なんで大…
>>続きを読む「笑む窓のある家」(1976)で同時代ジャッロと一線を画したプピ・アヴァティが、今度は異色のゾンビ・オカルト・ホラーで度肝を抜いてくれた。
アルジェント作品でもお馴染みのガブリエル・ラヴィア演じる…
中古タイプライターのインクリボンに残された文字の謎を追う怪異譚。
『ペット・セメタリー』的な死者の蘇る土地を題材に終始禍々しい雰囲気と不条理さが素晴らしい。
死んだ人間が復活する際に情緒的な演出はな…
売れない作家ステファノは妻から贈られた中古のタイプライターのインクリボンに残された文章から「Kゾーン」と呼ばれる場所を知り、その謎に迫っていく…というストーリー。
80年代製作のイタリアン・ゾンビ映…
小説家志望の男は妻から中古のタイプライターを送られたが、そのタイプに残されたインクリボンから、死者を蘇らせるという謎の一文が見つかる。スリラー・ホラー作。謎をつきとめていく展開はミステリー調もあり、…
>>続きを読む英語字幕で見たのでちんぷんかんぷんだったけど、他の方のレビューみたら謎の説明は何一つしてないようなので「サスペリアPart2」のカルロを演じた主役の方の顔芸や、面白い建物が沢山出てくるしカメラワーク…
>>続きを読む©1983 A.M.A. Film s.r.l.