【On the Way to the Fulcist】
危うく見逃すとこでした。また出てくるかもしれないけどユーネク11月9日24時まで。
日曜日、末娘バレエの発表会。よくがんばりました。なんか…
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なんで娘が呪われなくてはいけなかったのか、なんでパパは失明してすぐ治ったのか、真剣に考えるだけ無駄なのがルチオ・フルチ映画と割り切ったとしても、今作は頼みの綱であるはずのゴア描写すらもほとんど皆無(…
>>続きを読むエジプトで遺跡を発掘した考古学者とその家族が、エジプトの邪神に呪われます。ルチオ・フルチ監督作。
尖った表現はほとんどなく、二昔前のオカルトホラーだなあ、という印象です。思わせぶりな効果音と共に、…
1982年、イタリア🇮🇹
ルチオ・フルチという監督の名前を聞くと、イタリアの巨匠という認識。
だが、これは少なからず名声には届かない作品かな。
恐怖描写は人物の叫び声から始まり、場違いなBGM…
このレビューはネタバレを含みます
自宅で。
1982年のイタリアの作品。
監督は「サンゲリラ」のルチオ・フルチ。
あらすじ
考古学者の父親ジョージ(クリストファー・コネリー「ストライク・コマンドー」)と共にエジプトに来ていた…