マンハッタン・ベイビーに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『マンハッタン・ベイビー』に投稿された感想・評価

【On the Way to the Fulcist】

危うく見逃すとこでした。また出てくるかもしれないけどユーネク11月9日24時まで。

日曜日、末娘バレエの発表会。よくがんばりました。なんか…

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2.6
エクソシストみたいなホラー映画。よくわからないし怖くもないしという。
呪いというシンプルな題材なのに何故ここまでとっ散らかってしまうのか
音楽は良いといつもの感想を書いておくw

このレビューはネタバレを含みます

なんで娘が呪われなくてはいけなかったのか、なんでパパは失明してすぐ治ったのか、真剣に考えるだけ無駄なのがルチオ・フルチ映画と割り切ったとしても、今作は頼みの綱であるはずのゴア描写すらもほとんど皆無(…

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配信終了間際系
ルチオフルチだから以外の見る理由が一つもないくらい面白さのかけらもない作品
エレベーターのシーンが全然よくなかったけどこの映画の中ではよかった
3.0
エジプトの邪神に呪われる←こんなシンプルなのにこねくり回してとっ散らかってシーンごとにぶつ切りだし支離滅裂…

イタリアンホラーらしく場違いな音楽とムダにアップするは好きよ
2.5

エジプトで遺跡を発掘した考古学者とその家族が、エジプトの邪神に呪われます。ルチオ・フルチ監督作。

尖った表現はほとんどなく、二昔前のオカルトホラーだなあ、という印象です。思わせぶりな効果音と共に、…

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2.5

1982年、イタリア🇮🇹

ルチオ・フルチという監督の名前を聞くと、イタリアの巨匠という認識。

だが、これは少なからず名声には届かない作品かな。

恐怖描写は人物の叫び声から始まり、場違いなBGM…

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アノ
2.1
エレベーターがぐちゃぐちゃに壊れていくところは特撮しょぼいけど中々独特の味わい。親父が何度もビームで目潰しされるの腹よじれる。
R
2.5

このレビューはネタバレを含みます

自宅で。

1982年のイタリアの作品。

監督は「サンゲリラ」のルチオ・フルチ。

あらすじ

考古学者の父親ジョージ(クリストファー・コネリー「ストライク・コマンドー」)と共にエジプトに来ていた…

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