こりゃまたどうしたってくらい
全開のなかなかのお話だけど
エジプトだしそこはなんかもう
OKって感じだった。
エレベーターが抜けたり
鳥のシーンなどなかなかよい。
エジプト帰宅後あれこれ起きる。
…
舞台はエジプトから始まる
謎の老婆から貰ったペンダントの呪いにより奇怪なことが起き続ける
フルチ作品はそんなに観てないが少しテンポは悪いかな
でも割り切って「フルチ版エクソシスト」として観てしまえば…
3秒に一回くらいのペースで役者の驚いた顔が画面に映るからテンポが死んでる。そもそも何が何だって何なのかよく分からなくはあるけど、まあエジプトの呪いなので仕方ない。墓荒らし中の落下串刺しはあれとして、…
>>続きを読む鳥さんパタパタつんつん攻撃
エジプトの呪い的なあれ。
エジプトだから目が光るし、エジプトだからサソリとか出てくる。
スージーちゃんは可愛かったけど、それ以外にあんまり見所ない。
最後の鳥さんはむ…
・曰く付きの遺跡や土地にまつわる"何か"に取り憑かれる
・怪しい子供が登場
・整合性よりも不気味な雰囲気と絵力でもっていく
いくつかに分類できるフルチ映画の特徴の一部に当てはまってるけど、しっかり8…
マンハッタンに持ち帰るエジプトの呪い。全然面白くないというか何やってるのかよく分からないんだけど、ボンヤリとしたオカルトが持続して意外と退屈しない。エジプトとニューヨークという対照的な街を組み合わせ…
>>続きを読むエジプトで謎の光を浴びた学者の父、そして盲目の老婆から謎のペンダントを受け取った娘は帰国してから不可解な現象に巻き込まれてゆく!
残酷描写を得意とするルチオ・フルチ監督作品の中でも"比較的"大人し…