誕生日パーティに晩餐を頼んだ料理店の店主が、古代エジプトの女神を崇拝し女性を惨殺する連続殺人鬼でした……っていうお話
60年代のゴア映画は初めて見たんですが、しっかりと作られていて驚いた。殺害描写…
ペラペラ血糊、音割れ絶叫、ダイコン演技、甘々ピント、警官は鼻炎、クソ不要な解説。なにより、しっかりクソつまらん。まだまだチーズィーさが足りなかったので、次に期待。
口をぐりぐりされただけで死んだや…
元祖スプラッター映画ってことで鑑賞。
ストーリー、演出、演技……兎に角すべてがチープ。
でも、そこがなんか微笑ましい映画。
頑張ってる感が映像からにじみ出てる。
血とか内臓が出まくりではあるのだ…
スラッシャー映画の元祖、ハーシェル・ゴードン・ルイス監督の作品。60年代前半だけに、「アメリカングラフィティ」みたいなビジュアルの人達が色々出てきます。
この時代だけに、大袈裟な音楽で盛り上げるの…
やっぱりこのオッサンの映画、チープなのに残酷描写だけやたら気合い入ってるチグハグ感が妙にクセになる。絵の具みたいな血糊も。1963年の作品なのにやたらとグロい。出てくる女が皆美人でスタイル抜群なのも…
>>続きを読む狂ってるところも見所だけど
眉毛も気になるよなぁ... (¬з¬)
私はハーシェル・ゴードン・ルイス作品の
タイトルコール(?)が好きとわかった♡
「2000人の狂人」の方がストーリーや
雰囲気…
昔の作品だし、時代が時代だけに、殺害するシーンがチープ過ぎると言うか...もう特殊メイク?が血糊被りましたよ〜みたいな、もう本当にチープもチープ。
今の時代のスプラッターホラー映画好きからすれば、物…