血の祝祭日に投稿された感想・評価 - 23ページ目

『血の祝祭日』に投稿された感想・評価

otom

otomの感想・評価

3.5

イターい。出てくる全員が絶望的な棒演技で1人もまともな役者がいないってのが逆に清々しい。こんがりとドライアイス感などディテールが超適当な感じであるものの、やりたい事はこっちで補完できる感じ。最後のお…

>>続きを読む
CTB

CTBの感想・評価

4.0
殺人課の緊迫感の無さよ。のんきだね。一人でやらないで皆んなで儀式やればいいのにな。少しだけ同情した。あの死に方。
スプラッター映画の元祖らしい。古すぎて作り物感大きくてあまりグロくない。
ノッチ

ノッチの感想・評価

2.5

エジプト料理店のラムゼスは、古代エジプトの女神イシュタールを崇拝し、生贄のため若い女性を殺害し、肉体の一部を晩餐に捧げるという凶行を繰り返していた。

彼の殺人はエスカレートしていき、街は恐怖に陥る…

>>続きを読む
世界初だけあってグロはチープ
だけど初めての試みとはそういうもの
そこを楽しんでほしい
さかこ

さかこの感想・評価

3.4
2019年10月

初のスプラッタってマジかな
おっぱいあり
りっく

りっくの感想・評価

3.0

モーテルの一室。1人のブロンド美女が入浴していると、突如異常者が現れ、手にしていたナイフで彼女の目をえぐる。さらに男は彼女をメッタ刺しにして殺害、脚を切断して持ち去る。

唐突な描写から始まる映画は…

>>続きを読む

※今回のレビューはかなりめんどくさい自分語りが長々と書かれているのでそういうのが嫌な人はスルーするが吉です。

こんばんは、皆さん如何お過ごしでしょうか。

突然ですが俺、最近スプラッター映画にハマ…

>>続きを読む

1963年、初期のスプラッター
モンスターではなく身近な商店の怪しげな爺さん。町で若い美人が次々狙われるサスペンスチックな展開も単純で丁度いい。
白黒テレビからカラーになった小ちゃいブラウン管テレビ…

>>続きを読む

・お話、演技の粗さ≒愛すべきツッコミどころ満載
・片足を引き摺りながら、これでもかってくらい眼をひん剥いて、若い女性の舌を引っこ抜くエジプト料理屋のおじいさん(変な眉毛)
・60年代のルック

たま…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事