私の偏りかもだけどフランス映画ってナディーヌみたいな子ばっか出てくるからそのへん別になんとも思わなかったけど、テーマがテーマだからというか、特に気まずくなる必要もないし人間だしなーともわかってるんだ…
>>続きを読む【現代アートハウス入門 ドキュメンタリーの誘惑】人類考古学者でシネマ・ヴェリテのパイオニア、ジャン・ルーシュの代表作。
虚構から現実が生み出されるメタフィクショナルな破格の映画で、半ばドキュメンタ…
◎ 相手の長所を知るのは社交、相手の欠点を知るのは愛
実験しながら劇的な青春群像劇を作り上げていく素晴らしさをヒシヒシと感じました。映画を作り上げていくのに、プロとか素人とか関係ないということ。
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観終わった後「いまことばにするとぜんぶちがうきがする」になったけど、でも忘れるのも勿体無い。こんなに多幸感のある口論シーンがあるのかと呆気に取られていたら映写機、廃船、白い波のトリプルパンチ…。
理…
空港で送り出す手を振る仲間の引きのカットがすごく好きだった....!
ルールとか制約を設けてその設定上で行われる行為に個人の思惑や恣意的さが削られるゆえの公正さというのがあると思いました!
どこま…
顔と名前を覚えるのがすごく苦手だから、冒頭の人物紹介でついていけなかった泣
観ているうちにだんだんと区別がついてきたのでやっぱり2回目観たい。
記録映画でありながら劇映画でもあり、それぞれのうまみ(…
授業で鑑賞2度目
どう見ればいいのかわからない作品。ドキュメンタリーっぽいけど作り物だと冒頭でもラストでも明言されている。だけど全部が全部虚構ではなくて、本心も紛れているだろうから混乱しちゃう。とり…