ノエの作品って強烈な性描写のイメージが強くてどちらかというとテリーリチャード⭕️ンとかの少しポルノ的な部分と男性的支配欲の観点が強い作家と勝手に思い込んでいたけれど、この作品を初期に作っていたという…
>>続きを読む全編、自己中心的かつ挑発的な苛立ちに満ちた映画です。
息が詰まるというか、圧倒されるというか、とにかくひたすら苛立ちに彩られた物語は、良くも悪くも強烈な印象を残します。
こんなにも世の中を呪えるも…
カルネの続編。
最大の特徴は、主人公の頭の中の声(内面のモノローグ)が終始鳴り響いていること。
会話よりも、独白が多い。
これはもはや日記ではなく、呪詛であり、祈りであり、誰にも届かない最後の問いか…
ギャスパー初期作品
ギャスパーらしさもあるけどまだ確立してないけどやっぱギャスパーはすごい
フランス映画っぽさが残ってる作品。アメリとかデリカテッセンみたい(内容は全く違う)
ギャスパー映画が1番心…
「モラルってなんだ?死は出口ではない」
いやぁー、わかんねーw
ギャスパーノエ監督が好きでやっとレンタルしてカノンを見れたけど一番分からなかった
結構身構えて見たけど、それ程グロくも怖くもなか…
モラルとは何か。この映画において確実に言えるのは主人公にはモラルがあるということ。パラノイアである主人公が碌でもないやつすぎて笑える。あまりにも音がデカいSEと早すぎるカメラワークのインパクトも凄い…
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