(50年60年代の出来事を今の価値観で評価する事自体ナンセンスだけど、)今似たような工事をしたらめっちゃ叩かれるやろなー。解決法が数撃ちゃ当たるの根性論かつ結果論だし。これ全く水が抜けなかったら、ど…
>>続きを読む黒部第四ダム建設を描いた大作。主に関電トンネル掘削の破砕帯攻略を中心に話が進む。
各ゼネコンの活躍には頭が下がりますね。現代でもゼネコンの作業者は活躍されていると思うけど、作品から伝わる当時の作業…
黒部のトロッコに乗った時にこの映画の話をしてて帰って来てすぐ観た。
こないだ、マックでお昼食べてたら隣に60歳くらいの上司が30歳位の部下っぽい人に「昔は仕事ってのは全部命懸けだったんだよ。だから…
昭和と聞けば時代錯誤なイメージだが、こういう人達が居たからこそ今の日本が有るのも事実。
黒部ダム建設の為、前人未踏のアルプス掘削工事。想定外の連続の最悪の工事。196分の長丁場で有りながら隙が無い。…
黒部第四ダム建設における関電トンネル掘削を描いた熊井啓監督作品。特に破砕帯が工区内に存在し、難工事を担当することになった第3工区熊谷組下請の岩岡班を中心に描いている。三船敏郎と石原裕次郎が高度成長期…
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