青春と記憶喪失というn番煎じにも程がある自転車映画。笑ってしまうくらいファンタジーでご都合主義。でも、だからこそ愛せると思いませんか……。
クライマックスはラ・ラ・ランド。思わず自宅で立って拍手した…
テレビ放映で見たのだけど、「お正月の深夜映画はどうしようもなくつまらないのも混ざってる説」を提唱したくなった作品。
タイトル見た時点で不穏な感じはしたのだが…。直感は馬鹿にできない。
普段見てるメ…
なんかわからんがすげぇ。切なく終わるのかと思いきや「キラララララーン」という擬音とともに記憶が戻り明るい音楽が流れる。唖然とするラスト。唐突な夜間飛行もお間抜けで感動的とは言えず、チープさが逆に良い…
>>続きを読む映像作品を研究してます。とかなら見応えはあるのかもしれないですが、
ただのエンターテイメント作品として見てしまうと、説明不足で消化不良な内容でした。
ライトノベルの内容としてはいいのかもしれませんが…