ティム・カリー目当てで鑑賞。あまり良い役ではなかったな…。この映画の原作の、まぼろしの白馬はJKローリングが好きな本だったらしい。たぶん本のほうが面白いと思われる。どの程度同じ内容なのかわからない。…
>>続きを読むファンタジー好きな人にはいいと思う。
話の展開が、私的にはチョイとイマイチです。わからん所で叔父さんキレるし…「何故?」が多い。敵もはっきりしない。積年の怨みの割にはに軽いのでは?と、中途半端な感じ…
美しい館、ドレス、調度品、一角獣、真珠…
出来れば劇場で見たかったものです(日本未公開)
ヒロインのダコタ・ブルー・リチャーズはライラの時大好きで、
続編を切望していたので、
違うお話だけど、ファ…
「ハリーポッター」のJKローリングが愛して止まず、最も影響されたという児童文学「まぼろしの白馬」を「テラビシアにかける橋」のガボア監督が実写化。
私自身ファンタジーを色々観てきて、良かった物もあり…
このレビューはネタバレを含みます
「ライラの冒険」の時には微妙という声もあったダコタ・ブルー・リチャーズが再びファンタジー映画で主演。本作では随分と大人っぽくなっていて、19世紀英国の衣装がとてもよく似合ってました。一応児童文学を原…
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