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ある女政治家の政治戦略で、デミがエリート仕官学校に入ることになる。
そこは訓練が厳しく、卒業できるのはごく一部に過ぎない難関…
厳しい訓練と周囲の批判にも耐える姿がかっこよく、自分の意志を証明するように丸刈りにする姿も役だけでなくデミ・ムーア自身の役者魂が強く伝わってきて印象的でした。
ヴィゴ・モーテンセン演じる曹長も厳しい…
リドリー・スコット監督作。
米海軍特殊部隊の過酷な訓練プログラムに参加することになった女性軍人ジョーダン・オニール大尉の姿を描く。
主演のデミ・ムーアが見せる体当たり演技に女優魂を感じる。軍隊とい…
「苦痛が貴様らの味方だ、敵ではない、傷を負ったら苦痛がそれを教える…苦痛が眠気を追い払い任務を遂行させ無事帰還させてくれる」「苦痛の最大の役目を知っているか?」「死んでいないことの証だ!」
ウィゴ、…
デミ・ムーアの丸坊主頭が話題となった作品。
女スタローンかと思えるほどのデミ・ムーアのトレーニングシーン、「愛と青春の旅立ち」のような海軍の訓練シーン、「トップガン」と同じように最後に訓練途中に実戦…
男女差別雇用撤廃法案を唱えるデヘイヴン上院議員(アン・バンクロフト)の要請で女性のオニール大尉(デミ・ムーア)はアメリカ海軍特殊部隊の訓練に参加する。
軍隊のしごきがひどい。こんなところにいたい…
オニールが頭を自ら剃るシーン。
いじめのような過酷な訓練に耐えて、どんなに嫌がらせされようとも平等に扱って欲しいと訴えるところ。
胸が熱くなりました。
めっちゃ悪い人やと思とった人がめっちゃ良い…
「目の前に女のケツぅー!」とか言ってた隊員が「おまえにならどこへでもついていくぜぇぇぇ!」って言うとこでちょっと感動してしまった。
アメリカっぽくていいよね。
ヴィゴ・モーテンセンは黒髪のほうがいい…
髪を自分で刈ってるシーンが印象的
全体のストーリー構成は別に普通だしスコア4ってほどじゃないけど(自分的に実際3くらいかな?)、
内容的には、米国の軍がまだ男性ばかりで女性を受け入れてない感じと…