2回目の劇場鑑賞。
英語題名“A Fugitive From the Past”というのが、なんともかっこええ。
以前の鑑賞時、一箇所だけ号泣してしまったシーンがあって、きょうも同じ場面で感極まった…
このレビューはネタバレを含みます
日本映画100余年の歴史の中でも屈指の濡れ場は、その後殺人の場面としてリフレインされることが全く違和感がないほどに狂おしく、奇跡的な愛おしさがある。
演出0.9
人間0.9
構成0.8
驚き1.…
重厚、長尺の邦画の名作。昭和22年の函館で起きた事件が10年後の昭和32年に運命が繋がる。
序盤の函館の質屋の強盗殺人と大火、青函連絡船事故の身元不明死体を追う弓坂刑事(伴淳三郎)、中盤の下北での…
「宮本武蔵」シリーズで知られる内田吐夢監督による傑作サスペンス
3時間の長編だが長さは全く感じることなく物語に引き込まれた。サスペンスが主体の映画ではあるがそれと同じくらいにヒューマンドラマ色も強…