飢餓海峡に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『飢餓海峡』に投稿された感想・評価

inodon
4.1

2回目の劇場鑑賞。
英語題名“A Fugitive From the Past”というのが、なんともかっこええ。
以前の鑑賞時、一箇所だけ号泣してしまったシーンがあって、きょうも同じ場面で感極まった…

>>続きを読む
5.0
戦後の切ない物語
でもサイコーだ。現代の映画なんかよりよっぽど良い
原作は未読。

殺害の動機やクライマックスなど話としてはイマイチ納得いかないが、映画としての完成度は高い。

映画館で3時間観るのは後半キツそうではある。
4.4

このレビューはネタバレを含みます

ラスト鳥肌たった…。重厚な物語で面白かったです。八重は最初と最後で印象変わったし、犬飼は不思議と嫌いになれない

個人的に高倉健演じる味村への安心感がありました
要所でのズームの使い方、逆に寄った状態から引いていくような撮り方が上手い。

日本映画100余年の歴史の中でも屈指の濡れ場は、その後殺人の場面としてリフレインされることが全く違和感がないほどに狂おしく、奇跡的な愛おしさがある。


演出0.9
人間0.9
構成0.8
驚き1.…

>>続きを読む
4.3

重厚、長尺の邦画の名作。昭和22年の函館で起きた事件が10年後の昭和32年に運命が繋がる。

序盤の函館の質屋の強盗殺人と大火、青函連絡船事故の身元不明死体を追う弓坂刑事(伴淳三郎)、中盤の下北での…

>>続きを読む

「宮本武蔵」シリーズで知られる内田吐夢監督による傑作サスペンス

3時間の長編だが長さは全く感じることなく物語に引き込まれた。サスペンスが主体の映画ではあるがそれと同じくらいにヒューマンドラマ色も強…

>>続きを読む
5.0
三国連太郎✕左幸子。内田吐夢監督作品。これは外せない日本映画の代表格。どんなに篤志家になろうが、犬飼さんは、犬飼さん。左幸子の目はごまかせない。お勧めします。
何度目か覚えてない、久しぶりに見たが、初めて泣いた
汽車の中で八重を思い出す犬飼の涙にもらい泣き
涙もろくなった

あなたにおすすめの記事