飢餓海峡に投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『飢餓海峡』に投稿された感想・評価

何度目か覚えてない、久しぶりに見たが、初めて泣いた
汽車の中で八重を思い出す犬飼の涙にもらい泣き
涙もろくなった
4.6

長い時間(上映時間も物語もね)でも飽きない。

左幸子の恵体が困窮と結びつくまでちょっと時間がかかりました。貧困と不信について、ちょうど昨晩日本スラムのドキュメント見てたので、話違うけど当時全国に蔓…

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左幸子(ひだりさちこ)さんの体当たりの演技、青森なまりの情に厚い娼妓の強烈な魅力が観るものに忘れがたい印象を残す。

巨大な握り飯を頬張る姿、恐山のイタコを真似てからの運命の男と結ばれるシーンなど、…

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occhi
4.8

水上勉の小説が先か、本作を観るのが先かで迷ってたが、映画を先に観る事にした。
3時間に及ぶ重厚な映画で見応えがあった。
三國連太郎、高倉健、伴淳三郎といった昭和の名優の演技も見ごたえあったし、左幸子…

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嘘の価値の大きさ。信じる意味の大きさ。生きた欲が生きてる大きさ。変わらないのは人を殺した罪の大きさ。

地続きで描かれる娼婦も刑事も殺人犯もが、皆んな活き活きしてる。わかることじゃなく、どうわかった…

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過去鑑賞。「宮本武蔵 一条寺の決闘」の内田吐夢1965年監督作品。「鮫」の鈴木尚之脚本。水上勉の同名小説原作。三國連太郎、風見章子、左幸子主演映画。

「砂の器」と並び、日本映画の傑作と称される。

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今作監督の内田吐夢という方は、三船敏郎を殺しかけた黒澤明監督よりも怖い監督だったと当時の役者さん達が言っているそうです
確かにこの映画の鬼気迫るシーンの数々は、
今では絶対やってはいけないパワハラ等…

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sn
4.5

水上勉原作、内田吐夢監督の敗戦後の日本を舞台とする、日本映画史上屈指の傑作。
何よりも主演女優の左幸子が最高。
純朴で、文字通り気立ての良い東北の芸妓を演じているが、この女性を左幸子以外が演じていた…

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監督は「血槍富士」「宮本武蔵」五部作の内田吐夢。
主演は「切腹」「釣りバカ日誌」シリーズの三國連太郎。

[あらすじ]
敗戦直後の1947年(昭和22年)、北海道岩内町にて町を焼き尽くす大火事発生。…

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3時間を長く感じずに鑑賞。
重く濃い内容、それを表現するに相応しい出てくる俳優達の顔面の含蓄さ加減。
今の俳優さん達だと皆んなつるんとしてるから、同じ時代設定でもこの濃度にはならないだろう。
左幸子…

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