かなり前に観た事を忘れて、丸の内TOEIのお別れも兼ねて再見。
前半はほとんど忘れていたけど、後半覚えてましたよ。思い出しながらみても3時間長くはなかった。
やはりこうして記録に残しておく事の重要さ…
丸の内TOEIの最終日にて。3時間のモノクロ作品でしたが、主人公(犯人)の行動心理がいまいち掴みづらく、サスペンスとしては正直ピンとくる感じではなかった。ただドラマ作品としては重厚な仕上がりで、中で…
>>続きを読む長かったわりに欲しいシーンが足りなかった印象、、、
犬飼の過去について描写が足りず 結局どんな奴だったのか掴みきれなかった
砂の器くらい説明してくれた方が助かる、、飽食の時代のガキなので貧困のイメー…
このレビューはネタバレを含みます
丸の内TOEI 最終日。
何か観なくてはと思い、避暑も兼ねて13:30-16:40の長尺の本作を観賞。
さすが名作。ストーリーに引きこまれた。
三国が舞鶴で出直しできたのは、舞鶴が引揚船の到着地…
名作の噂ちょいちょい聞いてたけど、なんだかチグハグ感。イカつい藤田進刑事部長の「ちょっとお茶にしようか」でシャコシャコお茶をたてるシーンはギャグなのかなんなのかほんとに戸惑う。もちろん三國連太郎はい…
>>続きを読む三國連太郎が大好きなので観なきゃと思って観賞!!
いや~1965年のだから古いし何か日本が暗い時代だなあと思った!
でも凄い王道な警察絡みのサスペンスで後半からビックリな展開もあったりで中々見応えあ…