(2021年3月20日鑑賞)
【刑事達の執念の捜査は実るのか?!十年前の因縁が招く新たなる殺人!!】
NHKBSで2月に放送された『飢餓海峡』を録画していたものを鑑賞しました。初見です。『砂の…
「飢餓」を手にとるように実感できる時代の映画。ゆえに詳しくは「飢餓」について描かれないので現代人にはピンと来ないことが多い。
そこんところを深く想像すれば、三國連太郎や左幸子の絶望と希望がもっとわか…
砂の器より硬派でよかったが、色彩が潰れている分どうしても見劣りしてしまう。しかし、砂の器はパクリなんじゃないかってくらい似ている。
まず長い。捜査と逃亡と生存がどれも同じ重さを持って語られるから、…
昭和22年、北海道岩内で放火強盗殺人事件が、それに続き青函連絡船沈没の陰で2人が殺される事件が起きる。函館署の弓坂刑事(伴淳三郎)は2つの事件の関連を見抜き、犬飼(三國連太郎)という男を追って大湊の…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
水上勉の同名推理小説を、名匠・内田吐夢監督が映画化したサスペンス。
物語は大きく2つのパート(昭和22年の過去と、昭和32年の現在)に分かれており、実際に起きたの洞爺丸事故や岩内大火をモデルにした…