昭和22年、北海道岩内で放火強盗殺人事件が、それに続き青函連絡船沈没の陰で2人が殺される事件が起きる。函館署の弓坂刑事(伴淳三郎)は2つの事件の関連を見抜き、犬飼(三國連太郎)という男を追って大湊の…
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水上勉の同名推理小説を、名匠・内田吐夢監督が映画化したサスペンス。
物語は大きく2つのパート(昭和22年の過去と、昭和32年の現在)に分かれており、実際に起きたの洞爺丸事故や岩内大火をモデルにした…
水上勉の同名の小説の映画化。1964年度キネ旬ベスト5作品です。
青函連絡船の事故に便乗して北海道から本州へ逃げ込んだ強盗殺人犯(三國連太郎)が名前を替えて実業化として成功するが、青森の逗留先の女…
つげ義春がリアリズムを誉めていたこともあり、鑑賞。正直、高倉健演じる刑事の推理は随分と甘く、あれを根拠に逮捕させられたら冤罪連発だろうと思うが、貧乏人が困窮から抜け出すためには、何か無茶をしないとい…
>>続きを読むお家で映画鑑賞🎵
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昭和22年9月20日。台風10号の最中、北海道岩内の質屋一家惨殺事件が発生。青函連絡船の惨事が起きたのはその直後だった。嵐の海は巨体をのみこみ、船客532名の生命が奪われたが、…
3時間超の大作。当時のスピードで進む展開が意外と心地よい。人間を描きたいのならこれぐらいのテンポが一番良いのでは。貧困故に強いられた過酷な人生に抗う主人公の単なるピカレスクロマンではなく、貧困を受け…
>>続きを読む中盤「うわーあと2時間もあんのかぁ...」
とゲンナリするほど主人公が誰なのか、事件の謎は予想がつきつつも小出しに解明され、娼婦と犯人の足取りを追った刑事の苦労は何処へやら突然のタイムスリップが襲う…