見えているのに、分からない。
全編を通して、主人公の表情をとらえる独特なカメラワークが続くのだが、にもかかわらず主人公の心理がまったく読めない。不快なのにクセになる、不思議な感覚を味わえる作品。
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終始この映画静かよな…
それがより一層怖なっとる…
主演の表情とか…
カメラワークも独特で良かったけどちょい酔いそうなったんやけどw
犬は可愛いしソーセージはうまそうやし…w
よくsnsの映…
グロ要素はあまり無いが、殺人鬼目線で進む物語は理解不能な行動も多く、ある意味怖かった
主人公の衝動を見せつけられていたらあっという間に終わり、呆気に取られる作品
あと作中に出てくるソーセージが飯テ…
なんとも言えない映画
グロはほぼないのにこの気色悪さは凄い
掴みはばっちり
あまりにも始まりが唐突すぎて驚いたけど、一気に引き込まれた
40年前にしては尖ってる
娯楽性はほぼ皆無なのでそこを期待する…
2020年の日本劇場初公開に合わせて、本作の魅力を最大限引き出したポスタービジュアル、そして新たな邦題を付けたスタッフ達はもっと評価されるべき。
画質の異様な綺麗さと傍観者視点の斬新なカメラワーク…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion