前評判を耳にして期待して鑑賞したが、実際に観てみると想像以上に独特な作品だった。
出所したばかりの男が「殺さずにはいられない衝動」に突き動かされ、偶然入り込んだ一軒家で母親や娘、祖母を襲う。そんな…
全米では公開中止が相次いだという情報が日本公開の時にも流れており、当時は今よりもグロ耐性が低かったのでスルーしていたんですが、ふと配信ラインナップにあったので新幹線の中で飯を食い終わったあとに鑑賞。…
>>続きを読む32年前の映画とはとても思えない
カメラワーク、音楽、演技どれも言い方悪いがスタイリッシュに見えます
ほぼストーリーなどないが、だからこそのリアリティがある
エンタメ作品ではなく精神異常者のリア…
実話を基にした作品
これどうやってカメラ動かしてるんだろ
っていう感じの
不安になり過ぎる撮り方だったので
wiki読んでから観賞
wikiのが残虐だった
そこ完全再現してほしかったな
映画は不衛生…
最後の医師の鑑定が全てなんじゃない、精神疾患は確実にあるとは思うけど、根本的な原因は安定した家庭環境を築けずに常に孤独な状態で長期間過ごしたこと、 これに尽きるのかな、 彼の狂気的な衝動や嗜虐心を満…
>>続きを読むまってまってwwww
最初のシーン何wwww
どなた?撃ちますよバーンバーン
の時のシーン何wwwwwびっくりしたよwww
安っぽすぎてwww本当に2020年作品??ww
と思ったけど1983年??…
世間の評判は、マイナスの方に高いらしい。
私には、すごく退屈でつまらなくて不快だった。
これも、マイナス高評価なのかな?
犯人の、常人には全くもって理解不能な行動の数々。
落ち着きのない動きとか、…
ギ、ギブアップでした。
すいません、
正直、
"贅沢な個人的好み"
で言うと、
脚本と演出が苦手でした。
これでもかと言うくらいの
犯人の心理ナレーション……
(説明台詞のよう)
回想シーン…
©1983 Gerald Kargl Ges.m.b.H. Filmproduktion