ドキュメンタリーとして良い内容だった。
10年程前にNYに旅行した時に、OBEY柄のキャップをハーレムで買った時から作者が気になってたけど、この映画で好青年っぽいイケメンと知ってギャップ萌だった。…
wooster collectiveなどのウェブ経由で90年代からの一連のストリートアートの流れにハマってた自分としてわ自分が好きで追い掛けた人たちの裏側を知るだけで楽しい作品でしだ。 お題が示して…
>>続きを読む「これは本当のドキュメンタリーか、それともバンクシーによる壮大なアートジョークなのか?」
ストリートアートという反抗の表現が、いつの間にか商品へと転じていく。
フランス人アマチュア映像作家ティエリー…
成功することがアートに対する皮肉であるMBWという存在をバンクシーが後押ししてたという皮肉だらけの映画だった。MBWという存在自体がバンクシーの作品の一つなのかもしれないと思わされた。
でも、バン…
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